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情報科学センター PC演習室

利用方法

ユーザIDとパスワード

PC演習室パソコン利用のためのユーザIDとパスワード


ユーザIDは、”s+学籍番号(半角英数小文字)”です。 入学時に配付した「パスワード通知書」に記載されています。パスワード通知書は失くさないよう大切に保管してください。
「パスワード通知書」のサンプルはこちら

パスワードは必ず変更してください。変更後のパスワードは変更者以外知ることができません。
パスワードの変更はこちら

初期パスワードを忘れた場合

パピルスメイト(証明書自動発行機)で「初期パスワード通知書」(200円)を取得してください。
「初期パスワード通知書」のサンプルはこちら

※パピルスメイト設置場所…本館1F教務課前、東キャンパス学生サービスセンター、梅田サテライトキャンパス

変更したパスワードを忘れた場合

パピルスメイト(証明書自動発行機)で「初期パスワード通知書」(200円)を取得し、下段の「パスワード初期化願い」を持って、情報科学センターで初期化の手続きをしてください。

ユーザID有効期間

ユーザIDは在籍期間中のみ利用可能です。

卒業(離籍)後は利用することはできません。

PC演習室の自由利用(自由開放)について

授業の無い時間帯は、パソコンやプリンタなどを自由に利用できる「自由開放」を行う演習室もあります。
本館7階0701演習室は、授業を行わない自由利用専用の演習室です。
利用可能なPC演習室は、次の「PC演習室の開放状況の調べ方」から確認できます。

PC演習室開放状況

PC演習室の開放状況の調べ方

情報科学センター担当者(情担)について

PC演習室のパソコンやプリンタの利用方法などは、気軽に情担へお声がけください。
※PC演習室内に情担が不在の場合は、本館5階情報科学センターまでご相談ください。

印刷

印刷制限について

  • 印刷面数の制限は年間500面です。1枚の紙に片面印刷した場合は1面、1枚の紙に両面印刷した場合は2面と扱います。
  • 超過した場合は有料(20面毎に100円)となりますので、情報科学センターで印刷継続の手続きをしてください。
  • 印刷面数のカウントは年度の初めにリセットされます。年間500面の残数および印刷継続手続きによる追加分の残数も、翌年度に繰り越すことはできません。
  • 印刷面数の使用状況はPC演習室のパソコンから確認することができます。印刷の途中で、印刷の上限が超えることのないようご注意ください。
  • 印刷用紙のサイズはA4(白黒)のみです。カラー印刷はできません。
  • 1回の印刷では、片面印刷で50ページ、両面印刷で100ページまで印刷出来ます。これを超える場合には、適度に印刷ページ数を指定して印刷してください。

印刷継続の手続き方法

  1. 印刷継続申請書に必要事項を記入する。 申請書は情報科学センターにあります。ダウンロードして利用することも可能です。 印刷継続申請書
  2. 申込み金額分の証紙を添付し、情報科学センターに提出する。 (証紙は、本館1階ホールまたは東キャンパス18号館1階の証紙販売機で購入してください。)

※印刷枚数の設定には、2、3日かかることがありますのでご注意ください。

データの保存

PC演習室のパソコンはシャットダウンもしくは再起動すると初期化され、ネットワークドライブ、外部記憶装置以外に保存したデータは消去されますのでご注意ください。
作成したデータは、ネットワークドライブ(N:)もしくはUSB記憶装置に保存してください。

ネットワークドライブ(N:)に保存する方法

マイコンピュータ内のネットワークドライブ(N:)に保存してください。 500MBまで保存することができます。
ネットワークドライブ(N:)は、Proself(Webファイルサービス)を経由して学外(自宅)からも利用することができます。

外部記憶装置(USBメモリなど)に保存する方法

外部記憶装置(USBメモリなど)を使用する際は、直接本体のUSBコネクタに差し込んで使用してください。
紛失に備えて、表面に学籍番号や名前を記入する、もしくは学籍番号や名前が入ったファイル(テキストファイルなど)を入れておいてください。

忘れ物

USBメモリの抜き忘れが多く見られます。退出する際は忘れ物がないか、しっかり確認しましょう。 PC演習室での忘れ物は、学生生活課(本館1階)に届けています。

利用可能な機器?ソフト一覧

機器?ソフト一覧

PC演習室専用プロジェクター、スクリーンの貸出

※情報科学センター事務室(Email:jyoka@cnt.osaka-sandai.ac.jp)までお問い合わせください。

PC演習室 レイアウト【学内】

利用の心得?利用上の注意

PC演習室利用の心得

PC演習室の機器は学生が共用で利用しています。すべての利用者が快適に使用できるように以下の禁止事項?注意事項を遵守してください。違反した場合、罰則を受けることもあります。

禁止事項

飲食

PC演習室内の飲食は禁止です。
例外として、蓋が完全に閉まる飲み物のみ持込を許可しますが、機器保全のため机上や床には直接置かないでください。
水分補給時以外は、かばんやビニール袋などに収納してください。
※綜合図書館、学科のPC演習室では、それぞれの指示に従ってください。

通話、音出し

携帯電話?スマートフォンなどによる通話は他の利用者の迷惑になりますので禁止です。
また、音声出力はご自身のイヤホンやヘッドホンを利用してください

大声での私語、人を不愉快にさせる行為

大声での私語は控え、騒がず静かに利用してください。

PC演習室利用上の注意事項

機器?用紙は大切に

パソコン?キーボード?マウス?プリンタ等の機器は大切に扱いましょう。
また、環境問題への配慮や経費節減のため、印刷前には「印刷プレビュー」で印刷イメージを確認し、ミスプリントを減らしましょう。

濡れた傘の取扱い注意

濡れた傘は、PC演習室出入り口付近の傘立て、ビニールの傘袋を利用してください。
床下配線を含む機器の保全にご協力ください。

使用後は

使用後は、必ずパソコンをシャットダウン(あるいはログオフ)してください。
ログオン状態のまま放置すると他人があなたになりすまして悪用する可能性があります。
利用者がいないログオン状態のパソコンを発見した場合は、シャットダウンしますのでご了承ください。
また、キーボード?マウス?椅子などを元の位置に戻し、次の利用者が気持ちよく利用できるように整理整頓をお願いします。

パソコン利用上の注意事項

著作権法の尊重

ソフトウェア等の複製やファイル交換は著作権法に違反し、罰せられます。PC演習室内での違法行為は絶対に行わないでください。また、PC演習室のパソコン内のソフトなど、絶対にコピーしないでください。

OS?アプリケーションソフトの環境設定変更禁止

個人のソフトをPC演習室のパソコンにインストールなど、パソコンの設定環境を変更しないでください。

パスワード管理

パスワードは個人の秘密事項であり、知られると悪用される恐れもあります。
他人に教えたり、初期パスワードのまま使い続けたりしないよう、責任を持って管理してください。パスワードの変更は、PC演習室のパソコンから簡単に変更できます。

インターネット利用上の注意事項

偽名?匿名の禁止

学内からの通信や投稿では、匿名や偽名は使用できません。

通信内容

他人を誹謗中傷するような内容の通信はしないでください。

商用利用の禁止

他人のプライバシー侵害になるような個人情報公開の禁止

確認の無い情報の公開禁止

罰則

PC演習室のパソコンは、ネットワークを介してセンターのサーバと接続されています。
パソコンの利用状況、プリント用紙の使用枚数などログファイルとして管理されており、不正な使用などの際、使用者を特定することができます。
上記注意事項を守らない場合や、他者への損害、迷惑等が著しい場合、またはネットワーク利用が不適切であると判断された場合は、学則に則してPC演習室利用の停止、禁止等の罰則を与える場合があります。